枚方って??

ええとこ紹介
※写真提供:枚方市

枚方T-SITE
写真提供:枚方T-SITE


TSUTAYA創業の地・枚方で、蔦屋書店を中心に展開する全面ガラス張りの生活提案型商業施設は、日常をより豊かにする暮らし方を提案してくれます。枚方T-SITEを象徴する4階イベントスペースにある「7mの本棚」は関西随一のスポットとしても有名です。
枚方宿


東海道品川宿から数えて56番目の宿場町。
東西全長約1.5kmで、豊臣秀吉築造の文禄堤を利用し、近世初めに京街道として整備されました。
淀川


淀川の広大な河川敷に広がる国営公園。ランニングや野球などのスポーツに加え、バーベキューも楽しめます。芝生広場ではイベントも。
ひらかたパーク


「ひらパー」の愛称で親しまれる、100年以上続く遊園地。京阪枚方公園駅から歩いてすぐのところにあり、小さな子ども連れでも気軽に行けるのが魅力。夏のプールに冬のスケートやイルミネーションも。
山田池公園


面積73.7ヘクタール。広い芝生の丘や無料のバーベキュー広場があり、週末には多くの家族連れでにぎわいます。ハナショウブやアジサイ、スイレンなど水辺の花々を楽しめ、水鳥もやってくる「都会のオアシス」。
天野川と七夕伝説


平安歌人の在原業平が主人公とされる『伊勢物語』では、現在の枚方市にある天野川のほとりにやってきた惟喬親王らと業平が、天上の「天の川」になぞらえ、七夕伝説の織姫を題材に歌を詠みました。後に七夕伝説にちなむ名前の橋が天野川に架けられるなど、ゆかりの街として七夕の時期には関連のイベントが開催されています。








